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首都圏ネットワーク、シェフが作る介護食。多田鐸介氏に学ぶ

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一昨日7日、たまたま観たNHKの首都圏ネットワークで、「シェフが作る介護食」という特集をやっていました。首都圏ネットワーク - NHK

シェフが作る介護食とは

シェフというのは
フードコンサルタント・多田鐸介(ただたくすけ)氏

元フランス料理のシェフという経験を生かして、フランス料理を食べやすい介護食や病院食にアレンジしたレシピを考案されています。
介護食や病院食は、食べやすさを重要視するため、どうしても味は二の次になってしまいます。
それを、多田シェフはフランス料理を応用した、高齢者や病人向けの食事の普及に取り組んでいます。
講習会には、病院や介護施設で働く調理師や栄養士など、毎回大勢の人が参加するそうです。

この仕事を始めたきっかけ

興味深かったのは、多田シェフがこの仕事を始めたきっかけです。
18歳でシェフを志した多田氏は、パリで修行したものの、やりがいを見出せず26歳でシェフを辞めます。
その後就職した調理器具メーカー。その時営業で回った病院で、多田氏の経歴を知った末期がん患者に「料理を作ってほしい」と頼まれます。
桃をどうしても食べたい。しかし、体は管につながれ、食べられる状況ではなかったそうてす。
ですが、即席で作った桃のゼリーを口にした患者の姿に、心を動かされたといいます。
初めて自分の料理で喜んでくれた。
どぎもを抜かれる体験。
「自分が今まで習った技術をこういう部分で生かしたいと思った」

そこで介護食の開発に取り組んで、現在に至ります。

多田シェフに桃をゼリーを食べさせてもらった患者さんの気持ち。
本当に美味しかったことでしょう。
自分のできることで人を喜ばすとはこういうことを言うのですね。

食べることの大切さ

多田シェフの食事に対する考え方や姿勢を知り、どんな状況でも、美味しい物を食べることは生きる力に繋がる。
特に病気ならなおさらです。
咀嚼できないから一緒に混ぜて細かくする。
塩分などを控えめにする

すると美味しくない。

食欲がなくなる

回復が遅れる

こういう悪循環に風穴を開けたのが多田シェフなんですね。
もう亡くなってしまいましたが、義理の父が介護施設にいた頃、何度か食事の時間を一緒に過ごしました。その時のその食事内容は、咀嚼力が落ちていたため、すべて細かくカットされていたことを思い出しました。
義理の父はあの食事をどう思って食べていたんだろう。
多田シェフの活動をその時知っていれば、私にも何かできることがあったのでは。と今更ですが悔やまれます。

価値の本当の意味

今読んでいる「1万円起業」にこんな言葉がありました。

価値とは「人びとの役に立つこと」だ

この本に出てくる起業家も、みなこの
価値人びとの役に立つことを見出してそれを仕事にしています。
多田シェフのフランス料理を応用した、高齢者や病人向けの食事の普及
は、まさに
価値あること。
誰もがいつかは歳をとり、病院や老人福祉施設のお世話になることもあるでしょう。
その時に少しでも美味しい食事をすることで、生きる元気をもらいたい。
多田シェフのレシピがもっと普及してどの病院、施設でも食べられるようになってほしい。
そう、番組を観ていて思いました。
多田シェフは講習会の他、レシピ本も出版されています。
気になる方は探してみてくださいね。
◎書籍はこちら

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