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ポジティブ母さん今日も行く〜不登校からの復活

離婚を機にお金の勉強に目覚めました。さあこれからという矢先、小1の子供が不登校に!もしかしたらHSCかも。このピンチどう乗り越える?シングルマザー奮闘記

【不登校】小児医療総合病院を受診してきました。

不登校

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5か月ぶりに受診できた地元の小児神経内科で、紹介してもらった小児医療総合病院。
先週、ついに行ってきましたので、そのご報告をしたいと思います。

受診予約日までに準備したこと

とにかく、受診予約できたはいい、その当日、診察室にたどり着けるかどうか。
そこが大問題でした。
何度病院や、カウンセリングルーム。ありとあらゆる入口で立往生したことでしょう。
さすがに、こう何度も経験すれば、学びます。
また、HSC(ひといちばい敏感な子)の本などからも知恵をもらいます。
結局、今回は病院まで、計3回予行練習をしました(笑)

1回目、2回目

1回目、2回目は、以前の記事をお読みください。
kanemotikaasan.hatenadiary.com

3回目

さすがに3回目となると、娘も嫌がらなくなります。
3回目は1階と2階、両方見学できました。
また、病院の廊下の壁に、おもちゃが仕掛けられていることを発見。
次に来た時にやりたいと言い出しました。
さすが子供専門。
細かいところに工夫がありますね。

と、3回にわたり予行練習し、本番に臨みました。

診察室までの道

正面玄関までは行けたのですが

受診当日は、娘がまた緊張から入口で立往生した場合に備え、おばあちゃんが手続きできるよう3人で出陣しました。
さすがに娘も緊張気味です。
ですが、3回練習した成果で、病院の正面玄関まではすんなり入れました。

が、

そこから
「やっぱりダメ。緊張する〜」
と言って、一歩も動けない。

しかしこれも想定の範囲内。
おばあちゃんに総合受付で手続きしてもらいます。

おばあちゃんの姿を見て

ついてきてくれたうちの母。
おん歳81歳です。
とっても元気で頼りになるのですが、やはり、年齢とともに耳が遠くなってます。
娘、遠くから、総合受付で一生懸命書類を記入してくれているおばあちゃんの姿を見ているうちに
「行けそう」
と言いだしました。
そして一歩一歩総合受付に近づき、私がおばあちゃんとバトンタッチ。
無事に初診受付することができました!!!

手強い看護師さん

さあ、ここからがまた、難関です。
娘、1階は行けるが、2階の外来受付から診察室へは行けないと言います。
一度病院に電話で相談し、担当医師の指示をもらうように言われたので、受付に相談しました。
すると、程なくして、2階から担当のベテランらしい看護師さんがやってきました。

「すみません。受付に相談したのですが、娘が2階の診察室まで行けない、2階の図書室なら行けると申してまして、なんとか別の部屋で診察できませんか?」
すると看護師さん
主治医が診察室でしか話ができないと言ってます。
別の部屋で診察はできません。

娘さんが来られないなら、お母様だけいらしてください
と、事務的におっしゃる。

「私から離れられないので、それもできません。
図書室なら行けると言ってるので、図書室にきていただくことはできませんか?」

看護師さん
「主治医が診察室でしか話しができないと言ってます。
娘さんが来られないなら、後日予約を取り直していただく形になります
そんなあ〜〜〜!!!
えが、ここで引き下がるわけにはいかないから必死
「私から離れられないから相談に来ているんです。
そこは臨機応変に対応していただけませんか?」
出来るだけ穏やかに話します。
本当は、この、石頭!!!と言いたいところだがぐっと我慢

それでは、おばあさまにきていただくことはできますか?
おばあさまとお話ししましょう」

ということになりました。

おばあちゃんが診察室へ

母に全てを託すしかない娘と私。
「私にわかるかしら?(^^;;」
と心配する母に、
「大丈夫。今までの経緯をまとめた紙があるからこれ見せて」
とA4、5枚にまとめた紙を渡し、母を見送る私たち。
がしかし、繰り返しますが、母は耳が遠く、先生の話が聞き取れないのではと不安そう。
何度もスマホに電話が来ます。
「ねえ、おばあちゃん、不安そうだよ?
行ってあげないとかわいそう」
と、娘に言うと、娘も思うところがあったのでしょう、2階への階段を一段一段、ゆっくり上がり始めました。
そして、外来の中待合室へ。
そこには待ってる人が何人かいて、またもや娘、緊張。
一旦待合室を出ます。
しばらく廊下で気持ちを落ち着かせ、また、待合室へ。
そして、一歩一歩受付へ。
おばあちゃんのいる診察室の番号を聞き、また、
「緊張したらトイレ」
「大丈夫、わかってるから」
と話しながら、ついに診察室へ入りました!!

担当の先生にお会いする

娘、勇気を出して診察室のドアを開けると、そこには30代半ばの男の先生とおばあちゃんが。
先生、娘に気づくと
やあ、よく来てくれたねえ(^ ^)
来てくれてありがとう
と優しく迎えてくださいました。
先ほどの、事務的なベテラン看護師さんはいませんでした。
娘、始めは緊張気味でしたが、そこはさすが、精神科医、終始穏やか。
娘も徐々に打ち解けて、最後まで話しができました。
そして、次の予約をして終了。
娘曰く、あの先生なら大丈夫だそうです。

先生のアドバイス

「今、学校に通えているのであれば、このまま続け、5分くらいからお母さんから離れる練習を徐々にやってみてください。
次は1ヶ月後に来てください。
今後は1ヶ月毎に様子をみていきましょう。」
とのことでした。

はて、何か足りない。
そうだ、臨床心理士さんにカウンセリングしてもらうために、この病院を紹介してもらったんじゃなかったっけ?
と、この病院に来た目的を思い出し

「先生、臨床心理士さんに診てもらわなくていいんですか?」

と、聞いてみました。

先生
「その必要はないでしょう。あと、うちの病院、今カウンセリング、閉じちゃってるんだよね。
どうしてもと言うなら、カウンセリングを紹介することもできるよ」

そんなあ〜〜〜(2回目)

前の病院から紹介状をもらった意味がない。最後の最後にとんだオチが、もとい、ブログのネタが(^^;;
でも、娘と気の合う先生もなかなかいないし、先生を信頼してやっていくのみですね。

こんな形で、また一歩前進です。
今日もお読みいただき、ありがとうございます。




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