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ポジティブ母さん今日も行く〜不登校からの復活

離婚を機にお金の勉強に目覚めました。さあこれからという矢先、小1の子供が不登校に!もしかしたらHSCかも。このピンチどう乗り越える?シングルマザー奮闘記

【本の感想】「決定力」のフレームワークを実践してみた。

つれづれ-本

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付き添い登校の毎日。
教室も最近は専用の椅子を用意していただいて、まるでクラスの一員のようになっているえがです。
授業中や図書室では暇なので、もっぱら読書。
その教室読書で読んだ、
「決定力」
チップ・バース&ダン・ハース著
千葉敏生訳
の感想を書きたいと思います。

内容

「BOOK」データベースより

大ヒット作『アイデアのちから』、『スイッチ!』のハース兄弟が放つ新たなる全米ベストセラー・ビジネス書。ロックバンド「ヴァン・ヘイレン」のツアーを成功させた独創的な工夫から、命にかかわる選択を迫られた男性がとった行動まで、目からウロコのヒントが満載。4つの「WRAP」プロセスを使えば、あなたの仕事も人生もきっとうまくいく!

意思決定を下す際の4つの罠

一般的な意思決定のプロセスには、次の4つの段階があります。

1.選択に直面する
2.選択肢を分析する
3.選択する
4.選択の結果を受け入れる

そして、この各段階には失敗する4つの罠があると言います。

1.視野の狭窄
2.確証バイアス
3.一時的な感情
4.自信過剰

WRAPプロセスとは

意思決定を下す際の4つの罠を回避する為のプロセスを、誰でも使えるフレームワークにしたものが、WRAPプロセスです。

1.(W)選択肢を広げる
2.(R)仮説の現実性を確かめる
3.(A)決断の前に距離を置く
4.(P)誤りに備える

この本は、このWRAPプロセスを具体例を入れながら、より正しい意思決定ができるようにわかりやすく解説しています。
その中で、

人生で「AかBか」と迷ったら、答えは「両方」かもしれないと考えるずうずうしさが必要だ。

選択肢を増やして視野の狭窄を抜け出すことが大事だと話した。(中略)

いくつかの選択肢を並行して追求するのは価値があるということだ。

と本書は選択肢は二者択一ではなく、答えは両方かもしれない。と述べていて、なんだ、欲張ってもいいんだ。という安堵感を覚えました。
何か問題が起きた時、どちらか一方を選ぶという選択をしがちですが、今後は他の選択肢がないか、一歩ひいて考えてみたいです。

WRAPプロセスのフレームワークを使ってみる

問題:美容室へ行きたいが娘がついてこれずに行くことができない

1.W選択肢を広げる
・娘を無理やり連れて行く
・髪を切りに行けるまで、待つ
・髪を伸ばす
・自分で切ってみる
・美容師のママ友に髪を切りに家に来てもらう

2.(R)仮説の現実性を確かめる
・ネットや本屋でショートカットのヘアアレンジ法を探す
・同じ状況のお母さんがどうしているか、ネットで体験談を探す
・ネットや本屋で自分でカットする方法を探す

3.(A)決断の前に距離を置く
核となる優先事項→娘の親離れ
やめることリストを考える
・娘を無理やり連れて行くの娘に良い影響を与えない。また不安を強くしてしまう

・ママ友に切ってもらうのは、娘が嫌がるのでやめる


4.(P)誤りに備える
未来を幅で考え、アラームをセットする
・もうすぐ春休み。学校がないと気分も上がるので、もしかしたら一緒に美容室へ行けるかもしれない。
・春休み終了まで待ち、それでもダメならセルフカットする。

こんな感じかな。

まとめ

WRAPプロセスは、問題解決をする上で堂々めぐりせずに済む便利なフレームワークです。
これからも活用していきたいと思いました。




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